新版 資本論 全12巻　全て初版
2023年11月28日初版\r\r東大市内の書店にて\r数量限定で販売された全280ページもある写真アルバムです。\r\r＜出版社からの引用＞\r昭和42年に布施市・河内市・枚岡市が合併して誕生した、「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」「歴史と文化のまち」である東大阪市。\r本書は、中河内時代から旧布施市・河内市・枚岡市時代を含む東大阪市の歩みを写真で振り返るとともに、まちの魅力を後世へと伝えることを試みた一冊である。\r明治から大正、戦前と戦中、戦後復興期、高度経済成長期、平成から令和に撮影された写真を、12章のテーマに分けて収録し、東大阪市の変遷がわかるよう構成した。賑わう商店街、建て替え前の木造校舎、かつての旧駅舎、懐かしい街角、変貌した郊外風景など含め600枚超の写真を収録。また当地域の特色を「映画のまち東大阪」「花園ラグビー場の変遷」「生駒山のアミューズメントエリア」などとして特集した。\r初版1,500部限定出版で増刷はなし。表紙写真は、初代花園ラグビー場（昭和30年代）。\r\r\r〈監修〉\r石上　敏（いしがみさとし）大阪商業大学大学院地域政策学研究科教授／経済学部教授・博士\r\r〈執筆〉\r勝田邦夫（かつだくにお）わかくす文芸研究会編集長\r杉山三記雄（すぎやまみきお）河内の郷土文化サークルセンター相談役\r飛田太一郎（とびたたいちろう）わかくす文芸研究会会長\r成瀬俊彦（なるせとしひこ）東大阪中小企業会長倶楽部事務局長／工場を記録する会顧問\r藤本貴司（ふじもとたかし）わかくす文芸研究会幹事\r松浦康之（まつうらやすゆき）大阪商業大学大学院地域政策学研究科博士前期課程\r南　光弘（みなみみつひろ）東大阪文化財を学ぶ会会長\r山中信人（やまなかのぶと）東大阪市人権文化部文化室文化財課\r\r〈編集協力〉\r島田善博（しまだよしひろ）東大阪市人権文化部文化室文化財課古文書調査員\r中井由榮（なかいよしえ）河内木綿はたおり工房代表\r北崎秀和（きたざきひでかず）フォトグラファー／大阪商業大学卒業生\r石谷智哉（いしたにともや）大阪商業大学卒業生\r……ほか\r\r判　型　　A4判、上製本\r頁　数 　 280頁（カラーページ16頁　本文264頁）\r発売日　　2023年11月28日\r本体価格　9,082円＋税　\rISBN 　978-4-908436-99-4

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