ワーグナー : 『ニーベルングの指環』全曲　朝比奈隆指揮
商品明細はコメント欄に記入しております。\r\rドヴォルザーク＆スメタナ　2枚組\rdisc 1\r①ドヴォルザーク：交響曲第7番ニ短調 op.70\r②ドヴォルザーク：交響曲第8番ト長調 op.88\rdisc 2\r③ドヴォルザーク：交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』\r④ドヴォルザーク：交響詩『野ばと』 op.110\r⑤スメタナ：交響詩『モルダウ』\r\r指揮：ラファエル・クーベリック\rベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ①～③\rバイエルン放送交響楽団 ④\rボストン交響楽団 ⑤\r録音：1971年①、1966年②、1972年③、1974年④、1971年⑤\r\r決定盤の誉れ高いドヴォルザークの交響曲全集からの分売（交響曲第7番・第8番・第9番）に、管弦楽作品：交響詩『野ばと』、超人気曲のスメタナ『モルダウ』をカップリング。すべてにおいて完璧なクーベリック・ベルリンフィルの奇跡の演奏。地方色を適度に滲ませながらも、ベルリン・フィルの圧倒的な合奏力で普遍的な作品像を打ち立てた交響曲は永遠のスタンダードといえます。\r\rドヴォルザークの作品で1番人気は、交響曲第9番「新世界より」ですが、その次はこの交響曲第8番か、チェロ協奏曲ということになるのではないでしょうか。第8番は、郷愁を誘うメロディーの宝庫ともいえる名曲なので第9番『新世界より』と同等に（いやそれ以上に？）魅力的な作品なので、未聴の方は是非聴いていただきたいです。このクーベリックのドヴォルザークでは、最初に第8番が録音されましたが、その時点では全集録音の計画はなく、その録音の素晴らしさから、全集録音に発展していったものです。この野太い金管の咆哮と凄まじいティンパニーの痛打があったればこそボヘミアの“お国訛り”とでもいうべきドヴォルザークの魅力も活きます。 第9番より一層、ボヘミアの“お国訛り”が色濃く滲み出た8番こそ名演。カラヤンの統治が始まっていた時期に、クーベリックのと全集録音がよくできたとも思います。\r\r国内盤【廃盤】帯付き(テープで補修)、盤面傷無し\r\r＊まとめ買い値引きします(要事前コメント)

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